01/02/2015 11:23 GMT+7 Email Print Like 0

対キューバ制裁の緩和求める ラテンアメリカ共同体

【経済新聞】 CELAC=ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体は29日、中米コスタリカの首都サンホセ郊外で首脳会議を開き、アメリカに対しキューバへの経済封鎖の解除を一段と進めるよう求めることで一致した。

アメリカはキューバとの国交正常化方針を表明後、同国への渡航や送金の制限を緩和する措置を発表しましたが、企業に対して同国との商取引を厳しく制限する「ヘルム ズ・バートン法」など多くの規制が残っている。エクアドルのコレア大統領は「過去数週間の改善だけでは不十分だ」と指摘した。

首脳会議に参加したキューバのラウル・カストロ国家評議会議長は28日の演説で、テロ支援国家からの指定解除やグアンタナモ米軍基地の返還などを訴えていた。

米州でアメリカとカナダを除く33カ国が所属するCELACは2011年12月に発足しました。スペイン通信によりますと、今回の首脳会議には大統領や首相ら21カ国のトップが参加した。
ソース:VOV