24/05/2016 11:38 GMT+7 Email Print Like 0

国際メディア、オバマ大統領の訪越ニュースを報道

アメリカのオバマ大統領によるベトナム訪問は世界各国のマスメディアの注目を集めています。アメリカ議会の新聞「THE HILL」は「オバマ大統領の歴史的ベトナム訪問」という記事を掲載し、その中で、「この訪問で、オバマ大統領はベトナの指導部と会見し、多くの分野で両国の協力関係の強化を目指す措置について討議する」と伝えています。

アメリカの三大テレビネットワーク「NBC」とニュース専門放送局「FOX ニュース」は揃ってこの訪問に関するニュースを伝え、経済、通商、安全保障、科学、教育、気候変動対応策などの各分野におけるアジア太平洋地域を再均衡させるというオバマ大統領の公約を強調しました。

「NBC」は今回の訪問で双方はTPP環太平洋経済連携協定の批准及びアメリカがベトナムに対する殺傷武器の取引の禁輸令を撤廃することについて討議すると報じました。
ニューヨーク・タイムズは「この訪問はアジア太平洋のリバランス政策というオバマ大統領の公約を確認するものであり、地域内における重要な地位を果たしてるベトナムとの協力関係を深化させるものでもある」との評価をしています。
ウォール・ストリート・ジャーナルはアメリカ大統領の滞在時間が3日間にわたるのは珍しい。これはアメリカがベトナムとの関係を重視していることを示している」との評価を下しました。イギリスのロイター通信は「ベトナムとアメリカは1995年に国交を樹立して以来、今回の訪問はアメリカ大統領による3回目の訪問となる」と伝えています。
ソース:VOV