24/09/2017 00:01 GMT+7 Email Print Like 0

国連加盟40年間におけるベトナム

40年前の1977年9月20日、ベトナムは国連の公式加盟国となった。これは平和、独立、民主的なベトナムに対する世界の最大の組織に公認されたことを表わす。
この数年間、ベトナムと国連とは数多くの友好関係と協力関係の促進に努力してきた。
ベトナムは国連の各組織からの援助を受け、同時にベトナムは国際共同体に対する自分の責任を負う積極的なメンバーである。
南部解放後の段階において、ベトナムは戦争での破壊からの困難を克服しつつ経済の再構築と産業の生産の克服に努力した。
国連の加盟国になることは重要なことであり、これはベトナムが国際共同体としての役割を表わし、全世界の平和、進歩、発展の維持に貢献を果し、戦争の後における国の再建事業において国連の各組織の支持を援助する。




1977 年9月20日、国連の本部において、行なわれたベトナム国旗の旗揚式の模様。撮影:ベトナム通信社の資料


1977年9月20日、ニューヨークにおいて開かれた、第32回国際連合総会の開幕式でベトナム国の国連加盟の議決が通過された。撮影:資料―ベトナム通信社

1977年9月20日、アメリカのニューヨークにおいて行われた第32回国際連合総会の会議でスピーチをするグエン・ズイ・チン外務相。撮影:資料‐ベトナム通信社

1977年9月20日、アメリカのニューヨークにおいて行われた第32回国際連合総会の場において、ベトナム国が国連への加盟国とする議決の会議に出席するグエン・ズイ・チン外務相とベトナム代表団。撮影:資料―ベトナム通信社

1977年9月20日、アメリカのニューヨークにおいて行われた第32回国際連合総会の会議においてベトナム国の国連加盟の議決の通過を祝い、グエン・ズイ・チンベトナム外務相を歓迎するK.Vanhem国際連合事務総長。撮影:資料―ベトナム通信社

1970年代末から1980年代の初頭において、国連のベトナムに対する援助金額はベトナムのための総援助金額の60%を占めた。国連開発プログラムの援助基金、世界糧食プログラムの基金、国連の児童基金、国連の人口基金、世界医療機関(WHO)はベトナムのために、社会の発展、教育、医療、国民、母子家庭の保護などの多くの分野で援助を行った。

ベトナムのドイモイ(刷新)事業、工業化、現代化、国際事業加入においては、国連はベトナムのために、毎年に、数億米ドルの援助を行った。

このことはベトナムが経済社会開発目標を達成し、ベトナムが国連の千年紀目標を実現する重要な国家の1ヶ国になることに貢献を果たした。

1980年代から1990年代においては、ベトナムは密輸の防止に集中した。
この時期、ベトナムは多様化の外務政策を実現し、地域、世界の中に積極的に参加した。

1997年~200年においては、国連はベトナムのために、貧困解消、社会政策を実現し、発展改革、環境管理・自然財源管理、国家管理の実現を援助した。

2001年~2005年においては、国連はベトナムが政策、経済体制の改革をし、法律、国栄企業、銀行開発、HIV/AIDS、危険な病気の防止、民主規制の実現、男女平等の実現を援助した。

2007年から2011年まで、ベトナムは多様な外交政策の実現を促進し、国連を通じて、ベトナムは国連の各組織と各国家との関係を強化した。
ベトナムは1988年に、化学兵器禁止条約の公式のメンバーになり、1996年に、核兵器の不拡散に関する条約に調印した最初の国家であり、1996年に行われたジュネーブ軍縮会議のメンバーである。

2014年6月、ベトナムは国連の平和維持の各活動に参加した。一つの国連イニシアティブのエリアにおいて、ベトナムと国連は2012年~2016年の段階において国連の共同の計画を実現した。


国連の各活動、発展過程に対する貢献は高い効果を表し、ベトナムは国際共同体により高く評価された。ベトナムは2008年~2009年の任期における国際連合安全保障理事会のメンバー国、1998年~2000年の任期、2016年~2018年の任期における国際連合経済社会理事会のメンバー国、2014年~2016年の任期における人権理事会、2015年~2019年の任期におけるユネスコ執行理事会のメンバー国、2017年~2021年の任期における国際法律委員会のメンバー国になった。
この40年間における友好関係に基づいて、ベトナムと国連間の友好関係は切実な効果があり、世界における各地域に平和、安定の発展に積極的な貢献を果たしてきた。


西アフリカエボラ出血熱感染に関する国際連合安全保障理事会での会議の様子(2014年9月18日)。撮影:ベトナム通信社の資料


2017年5月30日、ベトナムが国連加盟40周年の記念式がニューヨークの国連の本部において、グエン・スアン・フック首相出席のもと行われた。写真説明:グエン・スアン・フック首相を歓迎するアントニオ・グテーレス国際連合事務総長。撮影:トン・ヌアットーベトナム通信社



2017年9月14日、スイスのジュネーヴの国連の本部においては、ヴオン・ディン・フエ副首相はベトナムが国連加盟40周年の記念式(1977年9月20日~2017年9月20日)でスピーチをした。写真説明:同記念式にスピーチをするヴオン・ディン・フエ(Vuong Dinh Hue)副首相。撮影:ホアン・ホア(Hoang Hoa)-ベトナム通信社



グエン・チー・ヴィン副大臣が団長とするベトナム国防省代表団は2016年9月8日に、イギリスのロンドンで行われる国連の国防省大臣会議に出席した。
撮影:ベトナム通信社の資料



2015年4月2日、ハノイにおいては、ベトナム平和維持センターは国際連合南スーダン派遣団に責任を負うことを準備するグエン・スアン・タイン(Nguyen Xuan Thanh)中佐、ヴ―・ヴァン・ヒエップ(Vu Van Hiep)少佐、ホアン・チュン・キエン(Hoang Trung Kien)大尉と別れた。撮影:ホン・ファー(Hong Pha)-ベトナム通信社



2017年9月6日から23日まで、ベトナム平和維持センターと175軍医病院は野戦病院ので訓練を実施した。ベトナムの最初の野戦病院のモデルは2018年に、南スーダンにおける国際連合南スーダン派遣団に、平和維持活動に参加する。撮影:ベトナム通信社


一つの国連イニシアチブのエリアにおける2017年~2021年の段階におけるベトナム・国連間の協力活動は人間投資、気候変化防止、繁栄促進、パートナーシップ、公理、平和促進、全面的な管理などの4つの分野に集中する協力プログラムは2017年7月に調印された。このことはベトナム・国連間の具体的な協力活動を実現することの基礎である。
国連の積極的なメンバー国であるベトナムは国連の顕彰、国際法律の基盤的な原則に基づいて、各加盟国と協力し、平等の国際関係、各民族間の協力を促進し、すべての国家の権利を確保する。

ベトナムは国連との協力関係を常に重視し、ベトナムは国連の各加盟国と国連のパートナーと協力し、世界における民族の平和、独立、民主、進歩事業に貢献を果たす。



国連の国際平和、安全維持に貢献を果たし、ベトナムの信用と役割を高める望みで、現在、ベトナムは2020年~2021年の任期における国際連合安全保障理事会のメンバー国に積極的に立候補している。

文:ベトナム通信社‐写真:ベトナム通信社

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