11/07/2020 11:15 GMT+7 Email Print Like 0

国連人権理事会 気候変動の中の身体障がい者の権利を討議

(VOVWORLD) - 8日、国連人権理事会は、「気候変動が進んでいる中での身体障がい者の権利」をテーマにした討論会を行いました。

この討論会は、気候変動と人権に関する人権理事会の決議案を提唱したベトナム・フィリピン・バングラデシュ3ヵ国の提案により行われたものです。

討論会で発言に立った在ジュネーブ国際機関ベトナム代表団の団長レ・ティ・トゥエト・マイ大使は、身体障がい者の権利を保護・促進させることは常に、ASEAN東南アジア諸国連合の優先課題で、2025年までのASEANビジョンや2025年までのASEANのマスタープランで明らかにされていると述べるとともに、ASEANは気候変動対応における国際協力を重視し、身体障がい者の権利に対する気候変動の影響を最大限に抑えるように取り組んでいると強調しました。

一方、バングラデシュの代表は3か国を代表して、気候変動が進んでいる中で、身体障がい者と社会の弱者をはじめとする人間の権利保護を優先させ、気候変動対策に関するプロジェクトを実施する際、身体障がい者の権利保護を目標の一つにするよう訴えました。