24/05/2015 10:44 GMT+7 Email Print Like 0

国連事務総長、国連コモンハウスの落成式に参列

23日午前、ベトナムを訪問中のパン・ギムン国連事務総長はファム・ビン・ミン副首相兼外相と会談した。会談後、パン事務総長とミン副首相はベトナムでの国連コモンハウスの落成式に参列した。

式典で発言にたったミン副首相は「ベトナムは多くの分野における国連の活動に積極的に参加しており、特に2008-2009任期における国連安全保障理事会の非常任理事国や、国連人権理事会のメンバーとして活躍してきた」と明らかにした。

ミン副首相は「国連コモンハウスはベトナムと国連の緊密な協力関係の成果を示すものです。このハウスはベトナムの持続可能な発展に向けて、国際的な知識を宣伝するセンターでもあります」と述べた。

一方、パン事務総長は「国連の行政手続簡素化に向けて、ベトナムは“国連の各機関の事務所が一つの建物に集まる”というアイディアを提案した8カ国の中の一つである」とした上で、「これは素晴らしいアイディアだ」と評価した。

パン・ギムン事務総長は「ここハノイで、皆様は世界に何が実行可能かを証明しました。これは環境にやさしい行動は良い経済政策であるということです。ハノイにある国連コモンハウスは気候変動とその対応策に関する知識を提供します。このハウスからは環境保護の重要性というメッセージが全世界に送られます。私はベトナム政府と国民に心から感謝申し上げます」と述べた。

23日午前、パン事務総長は外交学院の大学生と交流会を行なったほか、同日午後、グェン・シン・フン国会議長と会見した。
ソース:VOV