12/10/2015 10:47 GMT+7 Email Print Like 0

国民、第12回党大会の文献に意見を

来年の初めに予定されている第12回ベトナム共産党大会に報告される文献草案への国民の意見が引き続き集約されています。その中で、共産党の指導の下で社会主義的法治国家を建設するのは政治システムの重点的な任務の一つであるとされています。

第354軍隊病院の副院長を務めるグエン・ティエン・ズン大佐は、社会主義的法治国家の整備するには汚職防止対策をさらに強化することと、その国家の関連機関で働く人材の育成が重要であると述べ、次のように語りました。
(テープ)

「その法治国家の柱は最も優秀な人の集まりです。汚職防止対策と透明性を強化すると共に、人事課題をうまく解決しなければなりません。人事課題は、能力と道徳を兼ねる人材を選ぶことです。そういう人材がある限り、法治国家を建設することができます。能力か道徳のいずれかを持つ人材は法治国家を建設できません。」

一方、ベトナム祖国戦線中央委員会のチャン・ホアン・タム元副委員長は、法治国家の建設は、立法、行政、司法、及び、経済を共に改革する必要があると述べ、次のように語りました。
(テープ)

「第12回大会で、共産党は政治システムと国家システムを改革しなければなりません。現在、経済発展は中心的な任務とされていますが、その任務は、党の指導及び社会主義的国家の管理の下で、政治システムが担当するという方向を出した方がいいと思います。」

又、国会を国民の代表機関として組織的にも活動的にもさらに刷新すると共に、政府関連機関の活動の効果を向上させる必要があるとの意見が多くの市民から出されています。 
ソース:VOv