08/11/2015 10:57 GMT+7 Email Print Like 0

国会、刑事訴訟法改正案を討議

6日、ハノイで開催中のベトナム国会は刑事訴訟法改正案について討議しました。国会議員らは、刑事訴訟法の改正は、人権保護の強化に役立つものとして必要であるとの意見で一致しました。北部ホアビン省選出のバック・ティ・フォン・トゥイ議員は次のように語りました。
「改正案には被告人が当該事件書類を読むことができるという規定があることを高く評価します。2013年憲法は、被告人には弁護人を選人、または、自分で弁護する権利があるという規定があります。自分で弁護する権利を実施するためには、被告人が、調査機関や検察院が私用する証拠や調書を把握するのが重要です。これは、憲法を具体化させる上で重要な規定だと思います。」

また、容疑者を取り調べるとき、録音と撮影を義務化するという規定は多くの議員に同意されています。しかし、この義務化は段階的に実施され、当面、大きな事件に対して適用した方がいいという意見が相次ぎました。
:VOV