07/06/2014 10:51 GMT+7 Email Print Like 0

各国の学者、引き続き中国を批判

インドのVIF国際研究院の高級専門家ビノド・アナン氏は4日、同国のウェブサイト「メリーニュース」に記事を投稿し、中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚に海洋リグ981を設置したことを批判した。 アナン氏は「中国の行動は軍事力を示す意図がある」との見解を示すとともに、中国が主張するベトナム東部海域いわゆる南シナ海での9段線は不可解であり、法的にも歴史的にも根拠がない」と指摘している。 他方、イタリア国際研究センターのアンドレア・マルゲレッティセンター長は「これまで、あらゆる紛争の解決策は外交的交渉や経済制裁に限られてきたが、現在、中国は強まっている軍事力を行使し、対立している国と抵抗している。これはベトナムだけでなく、地域全体で緊張を引き起こしている」と非難した。 ま た、マルゲレッティ氏はベトナム東部海域の緊張情勢を解決するためには、関係2カ国のみならず、他の国の関与も必要とする」と強調した。 こうした中、4日、アルゼンチンの経済社会研究センターの専門家ジュアン・カルロス・ミンゲッティ氏は「中国がベトナムの排他的経済水域と大陸棚にリグを設置した上で、軍艦や飛行機を派遣したことは軍事力の行使を通じて、紛争を解決したい意向を示している」と批判した。 ソース:VOV