28/10/2015 15:32 GMT+7 Email Print Like 0

党大会報告議案に対する意見集約行われる

26日、ハノイで、ベトナムの政治社会団体である祖国戦線や、ベトナム社会科学アカデミー、ベトナム科学技術アカデミー、政府査察機関の共催により、第12回ベトナム共産党大会の報告議案に意見を寄せる座談会が行われました。


そのテーマは「インターネット時代における民主、社会監視と社会批評、汚職防止対策」です。席上、「民主性を確保するためには各社会団体の監視活動や、社会問題の議論・提言という役割を高める必要がある。監視活動や、社会問題の議論・提言は汚職防止対策に大きく寄与する」との意見が相次ぎました。

民主制に関して、参加者らは、「民主制は社会の発展を促進し、社会の健全化に寄与する」としています。

これに関し、ホー・シー・クイ博士は次のような見方を示しています。
「民主と法治国家は、切り離すことができない概念です。民主と法治は、法律を尊重するという意味があります。このため、国民は、党と政府の政策、法律に関し、議論・提言する権利と責任があります。また、党内の活動においても民主制を確保しなければなりません。」

一方、グエン・ティン・ニャン祖国戦線議長は「インターネット時代において、民主制は重要性を増す。一方、インターネットをはじめIT=情報技術は民主制の発展に有利な条件を作り出す」とした上で、「インターネット時代に、民主的確保は重要な課題である」と指摘しています。
:VOV