11/03/2016 09:28 GMT+7 Email Print Like 0

党中央執行委員会、指導部の人事を紹介

10日午前、ハノイで、第12期ベトナム共産党中央執行委員会は第2回総会を開きました。今回の総会は、第12期党中央執行委員会の行動計画、2016-2020年期の経済社会発展計画、国の指導部の人事紹介などを主な議題としています。

開会演説にたったグエン・フー・チョン共産党書記長は、第12期党中央執行委員会の行動計画の作成は重要な課題であると明らかにし、次のように語りました。

「中央執行委員会に対し、集中的に討議した上で、行動計画に、中央執行委員会の機能、任務、権限に見合うような重要で必要な課題を取り入れるようお願いいたします。その中で、第12回党大会で出された目標と任務を全うするために、経済発展を中心的な課題に、党建設を最も重要なポイントにすると共に、文化の発展と人間開発を重視しなければなりません。また、差し迫った問題や、重点的な任務、打開すべきの困難の解決を優先課題とします。」

2016-2020年期の経済社会発展計画について、チョン書記長は、この期間の経済社会発展計画と共に、同年期の中期的財政計画と公共投資計画も党中央執行委員会に提出すると明らかにし、次のように述べました。

「今回の総会の新しい点は、経済社会発展5カ年計画を作成する際、中期的財政計画と公共投資計画も作成したということです。これは、市場経済メカニズムに沿う計画作成作業を強化し、国家予算の歳入出のバランスを保ち、公共投資の効果を向上させることが狙いです。」

国の指導部の人事紹介について、チョン書記長は、第12回党大会の直後、政治局は国の指導部の人事について法的にも実際にも検討したと強調し、今回の総会で、政治局は党中央執行委員会に、国家主席、首相、国会議長の役職に立候補する人事を紹介すると明らかにしました。また、ほかの役職について、国会に紹介する前に、党中央執行委員会の意見を求めるとしています。
チョン書記長は、今回の総会の主要議題である指導部の人事紹介は第12回党大会で出された人事作業方向、党の規約、法律の規定などに沿って行われなければならないと強調しました。

なお、今回の総会は3月12日までハノイで開かれています。
ソース:VOV