10/11/2018 12:22 GMT+7 Email Print Like 0

住友商事、ビンフック省で第3タンロン工業団地を操業開始

(C) 住友商事
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 住友商事株式会社(東京都千代田区)は、紅河デルタ地方ビンフック省で建設を進めていた第3タンロン工業団地(TLIP III)の第一期区画(104ha)造成工事を完了し、8日に開所式を実施した。TLIP IIIは、住友商事がベトナムで開発する3つ目の工業団地となる。

 開所式は、在ベトナム日本国大使館が実施する日越外交関係樹立45周年事業にも認定されている。

 TLIP IIIの事業主体は、2015年11月設立で住友商事が100%出資するタンロン工業団地ビンフック(Thang Long Industrial Park (Vinh Phuc))。開発面積は最大213ha。

 3月には、TLIP III内に「ビンフック省ジャパンデスク」を設置し、ベトナムに進出する日系企業のサポートを積極的に行っている。第一期区画の南西に位置する第二期区画(109ha)の開発も2019年初めには着工する予定。

 住友商事は、1997年にベトナムで工業団地事業(タンロン工業団地=TLIP)を開始。2006年には紅河デルタ地方フンイエン省に第2タンロン工業団地(TLIP II)を開業し、現地の許認可申請などの行政手続きからその後の操業までサポートし、入居企業へ質の高いサービスを提供している。
ソース:www.viet-jo.com