21/08/2015 10:04 GMT+7 Email Print Like 0

ミン副首相兼外相 パキスタン外務次官と会見

19日午後、ハノイで、ファム・ビン・ミン副首相兼外相はベトナムを訪問中のパキスタンのAmjad Hussain B.Sial外務次官と会見を行いました。会見で、ミン副首相兼外相はベトナムとパキスタンとの政治協議で達成した成果を高く評価すると共に、「パキスタンを含め、ベトナムとの伝統的関係がある国々との関係を重視する」というベトナムの終始一貫した政策を強調しました。

一方、パキスタンのAmjad Hussain B.Sial外務次官は「ベトナムとパキスタンは地域と国際の場における協力を強化することを望んでいる」と述べました。

同日午前、ベトナムとパキスタンとの外務省の合意書を履行して、ベトナムとパキスタンとの第1回政治協議が行われました。会議で、両国は政治、国防・安全保障、経済、貿易などベトナムとパキスタンとの多面的友好協力関係を重視すると強調すると共に、国連人権理事会、ECOSOC=国連経済社会理事会、国連安全保障理事会など国連の各機関での協力とこれらの機関への立候補に支持しあうことで一致しました。地域と国際問題に関して、双方は「平和と安定は協力、発展の前提的な条件である」ということを確認しました。この精神を基礎に、パキスタンはベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海の平和、安定、航海の安全保障のため取り組んでいる関連各国を支持すると共に、この海域で発生する紛争が平和的措置で解決されることで一致しました。
ソース:VOV