11/08/2015 10:28 GMT+7 Email Print Like 0

ミン事務局長、「ASEANの利益はあらゆる活動の指針」

ASEAN=東南アジア諸国連合創立記念日に当たり、レー・ルオン・ミンASEAN事務局長はVOVのインタビューに応え、その中で、「連合の利益はあらゆる活動の指針として見なされている」と強調した。

ミン事務局長によると、このおよそ50年間、ASEANは絶え間なく成長し、共同体に発展しています。EU=欧州連合とともに、ASEANは成功した共同体として評価されている。その成功は、加盟諸国の信頼の強化と経済社会発展事業への条件づくり、及び、世界の平和、安定、発展事業に貢献しているということである。

ミン事務局長は「アジア太平洋地域で、各大国間の競争とともに権力が推移し、ベトナム東部海域をはじめ情勢が複雑化している背景の中で、ASEAN諸国は、連合の利益を活動方針として重視し、団結を強化する必要があります。また、ASEAN共同体構築の促進、加盟諸国間の格差の是正などに力を入れなければなりません。これらは、ASEANの持続可能な発展にとって欠かせない措置で、各国の成長を確保するものでもあります。」と述べた。

このように語ったミン事務局長は、ASEANの刷新事業に触れ、「今後、ASEAN憲章の履行、ASEAN事務局の能力向上、加盟国の公約の履行の監視などは優先課題として見られる」と明らかにしている。
ソース:VOV