29/06/2015 09:33 GMT+7 Email Print Like 0

ホーチミン市のパスツール研究所、労働英雄称号を受賞

28日、ホーチミン市で、パスツール研究所は、ベトナム最高の栄誉称号である労働英雄という称号を受賞する式典を行いました。

式典で発言に立ったチュオン・タン・サン国家主席は、この40年、パスツール研究所は国の予防医学に大きく貢献しており、疾病の予防事業における傑出した業績を収めたと評価しました。また、サン主席は、パスツール研究所を始め、ベトナムの予防医学に対する世界各国の大きな支援に感謝の意を示し、「今後も世界各国の効果的な支援を頂きたい」と述べました。

なお、1891年に設立されたホーチミン市のパスツール研究所は、フランス植民地主義者の支配下にあったベトナム、ラオス、カンボジアの3カ国に対してワイル病、ペスト、狂犬病)などのワクチンを研究・生産するところでした。ベトナムが統一された1975年以降、パスツール研究所は、国の拡大予防接種、デング熱、エイズに関する国家プロジェクトを担当しています。
ソース:VOV