17/06/2015 08:47 GMT+7 Email Print Like 0

ホーチミン市、MERS対応策をとる

韓国と中国でMERS=中東呼吸器症候群(コロナウィルス)の感染者が確認されたことを受けて、ホーチミン市はこの2カ国から飛行機で同市に入国する乗客の医療検査の準備を整えている。ホーチミン市医療検疫センターは韓国から入国する観光客に配るため、医療申告書5万枚を印刷した。同センターは体温計を用意すると共に、国際基準を満たした飛行機内の消毒設備を用意している。ホーチミン市医療検疫センターのグェン・ヒュ・ハイン副センター長は「ホーチミン市の国際空港では入国者に対し、検査ブースを設置しますが、エボラ出血熱など感染病が発生した時、特別な検疫ブースを設けます。MERSへの防止のため、私たちはエボラ出血熱の時のような対応策を厳格に実施しています。つまり、韓国から入国する乗客は別の入り口を利用してもらいます」と述べた。
一方、中部クアンガイ省では、同省予防医療センターは同省のズンクアット港とサキ港を通じて、進出恐れがあるMERSへの対応策をとっている。クアンガイ省予防医療センターのスタッフ グェン・バン・ホアン( Nguyen Van Hoang) さんは「私たちは韓国と中東地域を始め、各国から入国する乗組員に対し、検疫を行っています。感染の疑いがある人を発見したら、すぐに隔離し、治療を行います」と述べた。
ソース:VOV