26/04/2016 09:03 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム指導者ら、ラオス人民革命党の ブンニャン・ウォーラチット 書記長と会談や会見

すでにお伝えしましたように、ベトナム共産党のグェン・フー・チョン書記長とチャン・ダイ・クァン国家主席の招きに応じて、25日、ラオス人民革命 党の ブンニャン・ウォーラチット 書記長はベトナム公式訪問を開始しました。25日午前、ハノイで行われた歓迎式典の後、グェン・フー・チョン書記長とラオス人民革命党の ブンニャン・ウォーラチット 書記長は会談を行いました。会談で、チョン書記長は次のように語りました。

「ブンニャン・ウォーラチット 書記長率いるラオス人民革命党と政府高級代表団をハノイで歓迎できたことを嬉しく思っています。ブンニャン・ウォーラチット 書記長のベトナム訪問はラオス人民革命党とベトナム共産党大会が開催された直後に行なわれており、重要な意義を持つ出来事です。ブンニャン・ウォーラチッ ト 書記長の今回のベトナム訪問は両国関係を新しい発展段階に押し上げることを望んでいます」
一方、ブンニャン・ウォーラチット 書記長は「今回のベトナム訪問は両国間の伝統的関係を今後も引き続き発展させたいというラオス人民革命党、政府、人民の終始一貫した願望を再度強調するもの です。この訪問はベトナムのホーチミン主席とラオスのカイソン・フォムビハン主席が築いた特別な団結と全面的な協力関係のさならる発展に寄与することで しょう。」と述べた。

会談で、双方は両国の党と政府が達成した合意を効果的に実施するための措置について意見を交換しました。

チョン書記長とブンニャン 主席は、いかなる状況においても両国の党と国民が両国関係の維持・発展のために尽力していくことや、地域と世界の平和・安定・発展のために独立・相互尊 重、互恵の原則で両国関係を発展され支援し合い、互いに有利な条件を作り出し合うこと、両党間協力と理論研究を維持すること、国際場裏での協力・協調を強 化すること、ASEAN共同体構築への貢献を促進すること、ラオス・ベトナム・カンボジアからなる発展三角地帯でのプロジェクトを含めメコン川流域での天 然資源の共同管理・開発で協力を継続することなどに合意しました。

ベトナム東部海域問題に関し、両首脳は、「DOC=海上行動宣言をはじめ国際法を基礎に 平和的措置で領海紛争を解決し、COC=海上行動規範を早期に制定する必要がある」と強調しました。

同日午後、政府本部で、ブン ニャン国家主席はグエン・スアン・フック首相と会見しました。席上、フック首相は「ベトナム政府は両国間関係の強化や、両国国民の利益のために全力をあげ て取り組んでいく」と再確認しました。また、ASEANをはじめ国際フォーラムでラオスとの協力を強化し、海上問題や、メコン川の水資源管理・使用などに 関する問題解決に力を入れていくと確約しました。

同日午後、グエン・ティ・キム・ガン国会議長もブンニャン主席と会見しました。席上、ガン議長はラオス側に対し、「立法分野における両国間の協力や、両国国会間の協力の強化のために、今後も、双方は訪問団や、意見、経験交換を強化する必要がある」と訴えまし た。これに対し、ブンニャン主席は、「両国国会が協力関係を強化していくことを望んでいる」と語りました。

同日夜、ハノイで、チョン書記長はブンニャン主席とその一行を歓迎するレセプションを主催しました。
ソース:VOV