21/08/2015 10:04 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム国家主席、各国大使の信任状捧呈式に出席

20日、ハノイの国家主席府で、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席は、チリ、トルコ、デンマーク、朝鮮民主主義人民共和国、スリランカの5カ国の大使による信任状捧呈式に出席し、各国大使とそれぞれ会見しました。

チリ大使館のクィンタナ大使との会見で、サン主席は、両国が2013年に調印した自由貿易協定により、両国の貿易総額が10億ドルにのぼっていると述べ、両国の経済・通商関係がさらに発展するであろうとの確信を表明しました。一方、クィンタナ大使は、経済・通商と共に、両国の人々にお互いに理解してもらう為、文化・観光での協力を拡大する必要があるとの考えを示しました。

トルコ大使館のアキフ・アハン大使との会見で、サン主席は、ベトナム・EU欧州連合自由貿易協定が締結されたにもかかわらず、ベトナムはトルコとの自由貿易協定を締結する用意があると述べました。一方、アハン大使は、トルコがASEANのパートナーになるようにベトナムの支援を頂きたいと思うと語りました。

デンマーク大使館のチャーロッテ・ラウセン大使との会見で、サン主席は、デンマークのODA政府開発援助はベトナムの発展に大きく貢献していると、感謝の意を述べました。

朝鮮民主主義人民共和国大使館のキム・ミョンギル大使との会見で、サン主席は、ベトナムは常に朝鮮民主主義人民共和国との関係を重視していると強調しました。一方、キム大使は、政治、経済、文化などの分野における両国の伝統的な友好関係を益々発展させる為に力を尽くすと明らかにしました。

スリランカ大使館のサラニヤ大使との会見で、サン主席は両国の指導者による相互訪問を強化すると共に、両国の企業の交流を活発化させる必要があると語りました。一方、サラニヤ大使は、農業、通商、サービスの分野におけるスリランカとベトナムとの協力を集中的に拡大したいとの考えを示しました。 
ソース:VOV