09/08/2015 13:20 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム国家主席、中部ゲアン省を訪問

8日、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席は、中部ゲアン省を訪問し、同省の経済社会発展、安全保障、及び、来年の共産党大会に向けた各レベルの党総会の準備作業を視察しました。 ゲアン省の指導部との会合で、サン主席は、ゲアン省の強みを発揮して優位性のある商品の市場を速やかに拡大するよう求め、次のように語りました。 (テープ) 「市場のある商品やサービスはその優位性を利用して市場の拡大を進める必要があります。優位性のあるものは急いでやらなければなりません」 このように語ったサン主席はまた、農業の発展について、最新技術を導入して突破口を開くよう要求しました。そして、外国投資を農業分野に誘致する必要があるとの考えを示しました。 同日、サン主席は、戦争中、敵に拘束されたことのあるゲアン省革命活動家による協会の大会に出席しました。大会で、サン主席は同協会に対し、生活で困難な状態にある会員を支援する為の対策を講じるよう求めました。 これに先立つ7日、サン主席は、ゲアン省にあるチュオンボン歴史遺跡区の落札式に出席しました。落札式で、サン主席は挨拶の中で、国の独立のために命を犠牲になった人の恩に報いる活動を広げて革命伝統の教育を進めるよう要求しました。なお、チュオンボンは、ベトナム戦争時における北から南に至る陸上補給路いわゆるホーチミン・ルートの出発点で、アメリカ空軍から激しい空爆を受けました。 VOV