13/11/2018 09:59 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム国会、CPTPP協定の批准決議を可決

12日午後、ハノイで開催中の国会は、CPTPP=包括的かつ先進的環太平洋経済連携協定の批准決議、及び、関連文書を賛成多数で可決しました。

国会対外委員会のグエン・バン・ザウ委員長によりますと、CPTPPは、オーストラリアがニュージーランド、カナダ、日本、メキシコ、シンガポールに次いで6カ国目の批准国となってから、2018年12月30日に発効されるということです。現在、ベトナム、ブルネイ、チリ、マレーシア、ペルーの5カ国がCPTPP協定の批准を目指す国内手続きを進めています。


「大多数の国会議員は、CPTPP協定批准の重要性に賛成しました。これは、重要な政治的決定であり、ベトナムの国際への主体的な参入、底力の向上、世界経済の影響に対応できる可能を示すと同時に、他の自由貿易協定に関する交渉、締結を推進します。第14期国会第6回会議で、国会がCPTPP協定を可決することは、ベトナムの世界経済への主体的な参入を示し、地域と世界におけるベトナムの役割と地位を強調することです。」

CPTPP協定と関連文書の批准決議は「首相は、批准の責任を負うと共に、関連各機関や、組織、地方に同協定の実施を指導する。CPTPP協定がもたらすチャンスや、利益を活用する為に人材育成を重視する。同時に、CPTPP協定を実施するに際して発生する可能性がある不利な影響への防止対策を講じる。CPTPP協定へのベトナムの加盟についての政治システム、企業、及び国民の認識と行動を統一化させるため、同協定の内容を十分に宣伝してゆく。」と明記しています。
ソース:VOV