09/07/2015 09:29 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム企業、ユーラシア経済連合会の市場へ進出態勢

7日、ハノイで、ベトナムの商工省、財務省、商工会議所は「ベトナム・ユーラシア経済連合会自由貿易協定」を紹介するシンポジウムを共催しました。

シンポジウムで、ベトナムは、ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、アルメニア、キルギスの5カ国が加盟しているユーラシア経済連合が自由貿易協定を締結した初めての国で、1億8千万人の人口を擁する市場への進出において大きなメリットがある反面、財政的にも技術的にもまだ力が強くないベトナム企業は国内市場においてもユーラシア経済連合加盟国の各企業との激しい競争に直面するとの意見が多くの経済専門家から出されました。

そのため、ベトナム企業は、協定から受けるメリットとデメリット、及び、自分の強みと弱みを認識した上で、競争力を高める必要があるとしています。ベトナム財務省国際協力局のダオ・トゥ・フォン局長は次のように語りました。
(テープ)

「ベトナム企業は、ユーラシア経済連合会との自由貿易協定から受けるメリットをさらに理解したうえで、相応しい経営戦略を構築し、新しい市場への進出を進める必要があります。政府としては、この協定に関する情報や知識を企業に提供することを引き続き強化したいと思います。」
:VOV