18/10/2018 14:35 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム人留学生の就職に伴う日本在留資格変更許可人数4633人、前年比+86.2%増で国籍別2位

日本の法務省入国管理局によると、2017年にベトナム人留学生(「留学」などの在留資格で日本に在留するベトナム人)が日本企業などへの就職を目的として行った在留資格変更許可申請に対する許可人数は前年比+86.2%増の4633人で、全体の20.7%を占めた。

 ベトナム人の変更許可後の在留資格別の許可人数をみると、技術・人文知識・国際業務が4522人と最も多く、続いて、◇経営・管理:51人、◇教授:28人、◇介護:10人、◇研究:4人、◇宗教:4人、◇高度専門職:3人、◇教育:2人、◇医療:1人、◇その他:8人となっている。

 ベトナム人の許可人数は、2012年が302人(全体の2.8%)、2013年が424人(同3.6%)、2014年が611人(同4.7%)、2015年が1153人(同7.4%)、2016年が2488人(同12.8%)と増加の一途をたどっており、2017年は2012年と比べて15.3倍に増加している。

 2017年における全体の処理人数(延べ人数)は前年比+27.5%(+6028人)増の2万7926人、うち許可数は同+15.4%(+2984人)増の2万2419人で、いずれも過去最高を記録した。ただし、許可率は80.3%となり、前年と比べて減少した。

 国籍・地域別の上位5か国は、◇中国:1万0326人(前年比▲6.5%減)、◇ベトナム:4633人(同+86.2%増)、◇ネパール:2026人(同+73.6%増)、◇韓国:1487人(同+4.6%増)、◇台湾:810人(同+17.6%増)で、アジア諸国が全体の95.5%を占めている。
ソース:Viet-jo