29/11/2017 10:55 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム・ポーランド協力に重要な節目

28日午前、ハノイで、ベトナムを国賓訪問中のポーランドのドゥダ大統領の歓迎式が行われました。
その後、チャン・ダイ・クアン国家主席とドゥダ大統領は会談を行いました。席上、両首脳は各レベルの訪問団の交換やASEAN、ASEM、国連をはじめ、地域と国際場裏での協力を強化していくことで一致しました。また、これまで、貿易投資協力の成果を評価するとともに今後、教育養成、科学技術、文化・観光、遺跡の修復、環境保護、国防分野で協力を促進することでも合意しました。

クアン主席は2020年~2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国へのベトナムの立候補に対するポーランドの支持に感謝するとともにポーランドに対し、ベトナム・EUのFTA=自由貿易協定の早期締結と批准を働きかけるよう要請しました。

地域と国際問題に関して、両者は世界の平和、安定、協力、発展の重要性を強調するとともに、あらゆる紛争を平和的措置で解決する必要があると訴えました。

この機に、クアン主席とドゥダ大統領は複数の協力合意書の調印式に立ち会いました。その後、クアン主席は記者団の取材に対し、次のように語っています。


「ドゥダ大統領との良い会談を終えました。我々は今後、多くの分野において協力関係の促進を目指す具体的な措置について話し合いました。この67年間、培われてきた関係を基礎に、また、それぞれの潜在力と努力により、ベトナムとポーランドとの友好協力関係は広範な発展を遂げ、両国国民の願望に応えられると信じています。」

一方、ドゥダ大統領は次のように述べました。



「ベトナムとポーランドは長期的な伝統的友好協力関係を持っています。最近、両国関係は多くの前向きな前進を見せています。本日締結された協定はあらゆる分野における両国関係を促進する基礎となります。この協定の締結は両国企業の活動に有利な条件を作り出すと思います」
ソース:VOV