30/05/2015 11:47 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムとベラルーシの首相による会見

ベトナムとユーラシア経済連合との自由貿易協定(FTA)の調印に臨みカザフスタンを訪問中のベトナムのグェン・タン・ズン首相とベラルーシのアンドレイ・コビャコフ首相は29日午後、会見を行いました ) 会見で、ズン首相は、「ベトナムは常に、ベラルーシとの伝統的な協力関係を重視・強化する方針である」と強調しました。また、ズン首相は両国の関係が積極的に発展していることに喜びの意を示し、経済、通商、投資を始めとするあらゆる分野における両国の協力関係が幅広く発展するようとの希望を表明しました。 一方、ベラルーシのコビャコフ首相は、各レベルの代表団が相互に訪問することや国際的なフォーラムでの連携を強化することは両国の信頼醸成に寄与するであろうと述べました。 両首相は、ベトナムとユーラシア経済連合との自由貿易協定がまもなく発効される中で両国の協力をさらに強化する対策と方策について話し合いました。また、経済・通商・科学技術の協力に関する両政府の合同委員会の活動の効果をあげると共に、お互いに国内市場を開放して貿易を拡大することで一致しました。 両首相は、共に関心を寄せている世界と地域の問題についても協議し、その中で、ベトナム東部海域、いわゆる南シナ海の平和、安定、安全保障、航空と航海の自由保障を支持した上で、1982年の国連海洋条約を初めとする国際法に基づいてこの海域における紛争を平和的に解決するとの認識を共有しました。 VOV