27/12/2015 09:12 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムとカンボジア、国境標識30号を設置

26日午前、ベトナム中部高原地帯ザライ省とカンボジアのラタナキリ州が接する国境線で、ベトナムとカンボジア政府は国境標識30号を設置する式典を行い、ベトナムのグエン・タン・ズン首相や、カンボジアのフンセン首相らをはじめ、両国の各省庁、機関の代表、住民多数が参列しました。

 

席上、ズン首相は「両国間の伝統的多面的友好協力関係が絶え間なく発展している」とした上で、「この出来事は、両国の国境管理や、経済交流、文化交流、ザライ省とラタナキリ州との協力関係の強化に有利な条件を作り出す」と強調しました。

ズン首相は次のように語りました。

(テープ)

「この国境標識はレータイン・オヤダフ国際検問所の美しい建築物で、両国と世界各国の観光客を引き付けるものとなります。ベトナム政府を代表して、両国の政府合同委員会の努力を高く評価します。」

一方、カンボジアのフンセン首相は「両国が早期に国境標識設置事業を完了するよう」希望を表明し、次のように語りました。

(テープ)

「今日の出来事は、国境管理とベトナム・カンボジアの国境線を平和・友好・協力の国境線にすることに寄与します。また、両国の発展事業にも寄与します。この標識の設置は両国間の緊密な協力を示すものでもあります。」

同日午後、ベトナム南部アンザン省とカンボジアのタケオ州が接する国境線上でも標識の設置式典が行われました。

ソース:VOV