26/11/2014 09:51 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム、CLV協力を重要視

既にお伝えしましたように、25日午前、ラオスの首都ビエンチャンで、CLV8=ベトナム・ラオス・カンボジアからなる発展三角の第8回首脳会議が開幕し、ベトナムのグエン・タン・ズン首相、ラオスのトンシン首相、カンボジアのフンセン首相らが出席しました。

開会式で、2首相はこの2年間、3カ国の努力は善隣、友好、協力関係の促進に大きく貢献し、また、発展三角地帯の経済社会発展事業に原動力をかけてきた」と強調しました。

ズン首相は発展三角の協力体制の格上げと拡大を提案し、次のように述べています。

(テープ)0 Dung

「今後、3カ国は協力を潜在力に見合うものにするとともに、発展格差を是正し、ASEAN経済共同体がもたらすチャンスを活用するように緊密に連携する必要があります。今回はCLV7の結果を点検し、新たな協力方向を定めるチャンスとなり、発展三角の生産能力、競争力の向上、投資の誘致の強化が狙いです。会議の成功は3カ国の全面的な協力とメコン川流域の持続的な発展と繁栄に寄与すると確信します」

また、このように語ったズン首相は、3カ国の努力を高く評価し、つぎのように強調しました。

(テープ)

「この2年間、3カ国の努力は善隣、友好、協力関係の促進に大きく貢献してきました。また、ベトナム・ラオス・カンボジアからなる発展三角地帯の経済社会発展事業に原動力を作り出しています」

会議で、参加者らは、三角地帯の協力体制の格上げと拡大に関するズン首相の提案に一致しました。また、外交や、犯罪防止対策、疫病防止対策、環境保全など の分野で協力を強化していくことなどにも合意しました。会議後、3首脳はCLV協力や、CLV9などに関する共同宣言を発表しました。
:VOV