01/11/2015 19:06 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム、東部海域(南シナ海)をめぐる問題、国際法の尊重を主張j

 オランダのハーグの常設仲裁裁判所は10月29日、フィリピン政府が申し立てていた南シナ海をめぐる中国との紛争の仲裁手続きを進めることを決めたこと、また、中国は、仲裁手続きを拒否したことに関して、10月31日、ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン報道官はインタビューに応え、次のように強調しました。

「ベトナムはホアンサとチュオンサ両群島に対する争う余地のない主権を持っています。フィリピン政府の申し立てに関して何回も自国の立場を明らかにしました。また、2014年12月5日、常設仲裁裁判所に宛てた書簡の中で、ベトナム外務省はこの申し立てを厳格に見守るとともに東部海域(南シナ海)での自国の利益と権利を保護するため、必要な平和的措置を講じると言明しました。ベトナムは国際法、中でも1982年国連海洋法条約の完全履行を支持します。仲裁裁判所に対し、同条約の関連規定に基づき、客観的で公平な判決を下すよう希望しています。」
ソース:VOV