09/03/2016 10:04 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム、国際社会への参入を重視

7日午後、ロンドンで、ベトナムのブイ・タイン・ソン外務次官は第5回ベトナム・イギリス戦略対話に出席した際、王立国際問題研究所でベトナムの国際社会への参入事業に関するスピーチを行ないました。

ソン次官は「国際社会への参入はベトナム対外政策の中核である。1986年に始まったドイモイ=刷新事業は発展路線の節目であるが、国際社会への参入は次の段階である」と強調しました。また、ベトナムは15カ国と戦略的パートナー関係、10カ国と全面的パートナー関係を結んでおり、国際社会の積極的かつ責任感のあるメンバーであると同時にASEANやASEM=アジア欧州会議、国連人権理事会などで活躍している。これまで、ベトナムは11件のFTA=自由貿易協定を締結し、その中でTPP=環太平洋経済連携協定があるとしています。

さらに、ソン次官はベトナムは開放政策の実施と国際社会への参入に際し、イギリスの役割を重視し、イギリスとの全面的な協力を促進していきたいと強調しました。戦略的パートナー関係が確立されてから5年経った後、両国の商取引額は3倍増となり、2015年には54億ドルに達しました。
ソース:VOV