21/08/2015 10:04 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム、世界の平和・安定に貢献

ベトナムの8月革命、独立記念日、並びに、外交部門設立70周年記念日に当たり、20日、ハノイで、ベトナム外務省は、「ベトナム外交・70年の伝統と将来の方向」と題するシンポジウムを行ないました。シンポジウムには、ファム・ビン・ミン副首相兼外相、及び、ベトナム駐在各国と国際組織の代表50人以上が出席しました。
シンポジウムで、ミン副首相兼外相は挨拶をし、その中で、この70年、ベトナム外交部門は、平和および世界の友人との団結というホーチミン主席の外交面での思想を堅持していると強調しました。これにより、ベトナム外交部門は国の民族解放事業でも建設発展事業でも大きな成績を収めてきたとしています。ミン副首相兼外相は次のように語りました。(テープ)

「ベトナムは国際社会への参入政策をさらに進めます。主要なパートナー及び伝統的な関係を持っている国との関係を発展させながら、各国との関係を深めてゆく方針です。また、多国間関係において、ベトナムは、ASEANでも国連を始めとする国際的な機構でも主体的かつ積極的な責任あるメンバーとしての役割を果たします。」

シンポジウムで、ベトナム駐在各国と国際組織の代表は揃って、ベトナムはこの70年、平和を志向する巧みな外交政策をとっており、地域と世界の平和、安定、繁栄に積極的に貢献しているとの意見を出しました。ベトナム駐在中国大使館の洪小勇大使は次のように語りました。
「ベトナムは常に、独立・自律・平和・協力・発展といった外交路線を堅持しており、オープン的な全方位対外政策をとっています。国連加盟国としてベトナムは国連の枠内にある協力活動に積極的に参加しています。また、発展途上国のために声を上げて共通の利益を守り、公平・正義、国際的協力を促進しています。」

なお、シンポジウムでは、数十件の報告が出され、地域の平和と安定に対するベトナム外交の役割、及び、将来向けのベトナム外交について話し合いました。
:VOV