11/08/2021 17:33 GMT+7 Email Print Like 0

チン首相 安保理のオンライン討論会に出席

8月の国連安全保障理事会輪番議長国を務めるインドのナレンドラ・モディ首相の招きに応え、9日夜、ファム・ミン・チン首相はオンライン方式で開催される安保理のハイレベル公開討論会に出席し、講演を行いました。今回の討論会は「海上安全保障・国際協力分野の一つ」がテーマにでした。 席上、チン首相は講演を行い、「沿岸国であるベトナムは海洋の大きな価値と海上安全保障に対する試練をよく認識している。ベトナムは海洋経済の持続可能な発展戦略を展開しており、海の恩恵の持続可能で責任ある開発を狙っている」と強調しました。 また、海上問題を適切に解決し、管轄権、主権、海上の適切な利益を確保し、平和、独立、自主、全方位、国際関係の多様化、各国の友人であり、信頼にたるパートナーになれるという外交政策を堅持するとしています。さらに、ベトナムは地域と世界各国と連携し、海上安全保障問題の解決にあたり、平和の維持と持続可能な発展に貢献する用意があります。チン首相は次のように語りました。 「海上安全保障はグローバルな問題なので、グローバルな解決策を講じる必要があります。また、国際法と対話を基礎に全面的かつ総合的なアプローチ方法を取らなければなりません。さらに、海上安全保障分野での試練に対応するため、二国間、多国間、地域、ひいては世界レベルの協力を推進していくべきです。各国は国連海洋法条約を遵守し、沿海国の主権、利益、合法的な経済活動を尊重するとともに、法的及び外交的プロセスの完全な尊重を含め,紛争を平和的に解決し、自由、安全、海上・上空の自由航行を確保し、緊張情勢を招く活動を回避する昼用があると思います。」 このように語ったチン首相は安保理が国際平和・安全保障の維持でけん引役としての役割を発揮し、海上安全保障の確保と強化に貢献していくよう希望を表明しました。 ソース:VOV