21/03/2015 11:25 GMT+7 Email Print Like 0

ズン首相、NZ公式訪問を終了

ニュージーランド時間20日午後、グェン・タン・ズン首相夫妻一行はニュージーランドのオークランド市を発ち、帰国の途につきました。これに先立つ20日午前、オークランド市で、ズン首相とベトナム政府高級代表団はベトナム・ニュージーランド企業座談会に参加しました。席上、ズン首相は、およそ30年間にわたるドイモイ刷新事業以来の経済社会分野におけるベトナムの成果を紹介しました。また、ベトナムとニュージーランドとの協力に向けた潜在力について、ズン首相は「ベトナムの改革事業と国際社会への深い参入プロセスは、ニュージーランドを含む外国投資家に多大なチャンスを与えている。」と明らかにすると共に、ニュージーランドの各企業が、ベトナムの農業部門、特に農産物の加工技術の移転、農業への高い付加価値化に投資、協力を推進するよう希望しました。これを機に、ズン首相と各省庁の指導者らは、ニュージーランドの企業経営者や投資家の質問に答えました。その他、ニュージ-ランドの大手経済グループの指導者らと会見した他、ベトナム人学生300人が在学しているオークランド工科技術大学を訪問しました。同大学の教授、教師、及び学生との懇親会で、ズン首相は次のように語りました。(テープ)「ベトナム政府はニュージーランドの政府、教育大臣、及びオークランド工科技術大学校長に対し、教育養成分野におけるベトナムとの協力を継続するよう提案しました。また、私は、ニュージーランドに留学中のベトナム人学生に対する奨学金の上昇を求めます。さらに、私は、ニュージーランド側にニュージーランドの大学に在学中のベトナム人学生への学費の削減を検討するよう要請します。というのは、ベトナム人学生は、両国民族の良好な友好関係の強化に繋ぐ架け橋を果たしているからです。」 VOV