18/10/2014 12:06 GMT+7 Email Print Like 0

ズン首相、ベトナム東部海域についえ記者団のインタビューに応える

ドイツ訪問にあたり、ベトナムのグェン・タン・ズン首相はベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海の緊張情勢について記者団のインタビューに応えました。 ドイツの国際放送局ドイチェ・ヴェレ、および、フランスの新聞ル・モンドのインタビューに対し、ズン首相は「ベトナムは自国の正当な権利を防衛するための戦いを断固として行うと共に、国連憲章、および、国際法を基礎に世界各国との戦略的な信頼醸成のため、協力する用意がある。ベトナムは各国の独立と主権の尊重、内政不干渉、平和的措置による紛争の解決、地域と世界の平和、安定、発展に寄与するため全力を尽くす」と強調しました。 中国との関係について、グェン・タン・ズン首相は「ベトナムと中国はいつまでも隣国である。ベトナムは中国との全面的で戦略的な協力パートナー関係を深化させ、両国に利益をもたらし、地域の平和、安定、発展のため、中国と協力することを望んでいる」と強調すると共に「東部海域におけるすべての領有権争いは国際法、1982年の国連海洋法、および、DOC南シナ海の行動宣言を基礎に、平和的に解決する必要がある」と述べました。 東部海域、いわゆる、南シナ海における紛争解決に対するドイツとEU欧州連合の役割に関して、グェン・タン・ズン首相は「この海域の平和、安定、安全保障はこの地域内外のすべての国々の利益である。南シナ海は海上交通の要衝なので、この海域の不安定は地域内諸国だけでなく、世界各国に悪影響を与える。ドイツを始め、EU諸国、および、世界各国はこの海域の平和、安定、航行自由のため、協力する必要がある」と述べました。 ソース:VOV