08/06/2015 09:45 GMT+7 Email Print Like 0

ズン首相、ブルガリアを公式訪問

ベトナム時間の5日深夜、ブルガリアの首都ソフィアで同国を訪問中のグエン・タン・ズン首相はロセン・プレヴネリエフ大統領と会見しました。席上、ズン首相はボイコ・ボリソフ首相との会談の結果を通知しました。また、両首脳は経済、貿易、投資、国防・安全保障、科学技術、教育、文化、観光分野での協力や各地方間の協力を強化し、今後、戦略的パートナーシップの構築を目指すことで一致しました。 プレヴネリエフ大統領はベトナムとEU=欧州連合との関係の強化やベトナムとEUのFTA=自由貿易協定の早期締結、また、ベトナム東部海域(南シナ海)問題に関するベトナムの立場を支持すると強調しました。 翌6日夜、ズン首相はベトナム・ブルガリア対話を主催しました。この席で、ズン首相は「ベトナムとブルガリアは従来からの相手国である。これまで、ブルガリアはベトナムの製造産業や情報技術などの分野におよそ3100万ドル相当の投資プロジェクト10件を行なってきたが、これは両国の関係と潜在力にまだ見合っていない」と強調し、次のように語りました。 (テープ) 「私とブルガリア首相は会談を成功裏に行いました。両国の企業にあらゆる分野で協力を強化するよう有利な条件を作り出すことで一致し、両国に利益をもたらすことを狙っています。経済、貿易、投資分野での協力は両国の良好な友好関係の強化に切実な貢献をするでしょう。」 このように語ったズン首相はブルガリア企業に対し、ベトナムの農業、医療、クリーンエネルギー、製造産業などに投資を促進するよう呼びかけ、ベトナム企業に対し、ブルガリア向けの農産物、電子製品、繊維製品の輸出の強化を要請しました。 VOV