20/10/2014 11:58 GMT+7 Email Print Like 0

ズン首相、バチカン市国法王と会見

法王フランシスコ1世の招きに応え、18日、グエン・タン・ズン首相はバチカン市国を訪問した際、フランシスコ法王やピエトロ・パロリン国務省長官と個別会見を行った。

席上、フランシスコ法王はズン首相の訪問を歓迎し、これはベトナムとバチカン市国との相互理解と協力関係の強化に寄与するであろうと強調した。また、フランシスコ法王はベトナムが信仰の自由政策の実施で多くの成果を収めたことや国連人権理事会に選出されたことを祝うとともにベトナム政府と各レベルの行政当局はバチカン市国の非常駐特派員の活動に有利な条件を作り出してきたことに感謝した。

一方、グエン・タン・ズン首相は「ベトナムは常にバチカン市国との関係を重視し、国民の信仰の自由を尊重する一方、ベトナムカトリック協会と教徒らに対し国の建設防衛事業に積極的に貢献するよう激励している」と強調した。19日午前、ズン首相一行はベルギー、EU=欧州連合、ドイツ、バチカン市国の歴訪とミラノでのASEMの第10回首脳会議への出席を終え、ハノイに戻った。
ソース:VOV