28/09/2018 11:51 GMT+7 Email Print Like 0

ショーケース、地場企業の日本法人と業務提携―AI・画像認識ソリューション提供へ

クラウド事業やコンテンツ事業などを手掛ける株式会社ショーケース・ティービー(東京都港区)は、ベトナムに拠点を置くオフショア開発事業者の株式会社カオピーズ(東京都台東区)との間で、人工知能(AI)・画像認識分野における業務提携契約を締結した。

カオピーズは本社「カオピーズ・ソフトウェア・テクノロジー(Kaopiz Software Technology)」をハノイ市ナムトゥーリエム区に置く。ウェブシステム開発、業務システム開発、モバイルアプリケーション・ゲーム開発、AI研究開発、教育システム開発に関する事業などを行っている。

これにより、ショーケース・ティービーは、カオピーズが開発するAI・画像認識エンジンをショーケース・ティービーの入力フォーム最適化サービスに搭載し、「電力検針票」や「パスポート」など多様な印刷物からデータを画像として読み取り、入力フォームに自動的に反映させるソリューションを展開していく。

現在、ショーケース・ティービーでは、スマートフォン端末で運転免許証の文字情報を読み取り、その情報を入力フォームに自動的に反映するサービスを2018年3月より提供しているが、顧客から「電力検針票」や「パスポート」など他券種でも画像認識をしてほしいとの要望が多かった。

こうしたことから、認識率を向上させるとともに、運転免許証のほかにも画像認識ニーズが高い様々な印刷物でも汎用的に対応できるサービスとして、サービスの拡充に取り組んでいく。
ソース:VOV