19/03/2015 10:27 GMT+7 Email Print Like 0

サン国家主席、ニントゥアン省訪問

17日午後から18日にかけて、南中部各省を訪問中のチュオン・タン・サン国家主席はニントゥアン省を訪れ、地元の経済社会発展や国防・安全保障状況を視察しました。

ニントゥアン省は南中部の沿海に位置する地方であり、降雨量は国内で最少となっていることから旱魃が頻繁に発生し住民の生産や生活に深刻な影響を与えています。これを受け、サン主席は旱魃予防対策への投資を強化するとともに、作物、畜産構造の移行を進める必要があるとの見解を示しました。

また、地元の経済社会発展状況に関して、サン主席は海洋経済発展戦略、漁港のインフラ整備、政府の決定67号に従う遠洋漁業の支援を進めることは住民に安心感を与えるだけでなく、祖国の海と島の領有権の確保にも寄与するであろうと強調しました。さらに、同省行政当局に対し、経済社会発展任務の完遂に努力すると同時に、投資誘致を目指し、行政改革を進めるよう求めました。そして、第12回党大会を控え、同省は各レベルの党大会の準備作業や、人事問題を周到に討議する必要があるとしています。

なお、これを機に、サン主席は南部の海と島の領有権確保や飛行訓練にあたる空軍937連隊を訪れました。
ソース:VOV