26/09/2015 18:28 GMT+7 Email Print Like 0

サン国会主席、国連サミットで演説

既にお伝えしたように、25日、ニューヨークにある国連本部で、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を採択する国連サミットが開幕し、ベトナムを含め、国連加盟193カ国の首脳らが参加している。

サミットで、ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席は、「国際法の尊重を基礎とする平和環境の確保は持続可能な開発目標を成功裏に実施するための先決条件である」をテーマにした演説を行った。

その中で、飢餓・貧困や、疫病、天然資源枯渇、環境汚染、衝突、暴力など世界の平和、安定、安全保障、持続可能な発展を脅かす試練を指摘した上で、「持続 可能な開発のための2030アジェンダは新しい戦略的ビジョンを出し、人類の共通の渇望を反映している」と強調した。

サン主席は「ベトナムはこのアジェンダを実施するために全力を上げて取り組むことを公約する」と明らかにし、「多くの国連ミレニアム目標を達成したベトナムの立場は、持続可能な開発のための2030アジェンダを成功裏に実施するために、各国は決意を示し、 持続可能な開発を自国のあらゆる戦略に盛り込む必要があるということです。現在、ベトナムは2011~2020年期の持続可能な発展戦略を行っています が、今後も、経済再構築や、社会公平の確保、天然資源の持続可能な使用、環境保全、気候変動への対応などを促進していきます。」と述べた。


ソース:VOV