28/09/2015 09:42 GMT+7 Email Print Like 0

サン主席、国連開発首脳会議本会議で基調演説

26日、第70回国連総会出席のためにニューヨークを訪問中のチュオン・タン・サン国家主席は、国連本部で開かれた国連開発首脳会議本会議、及び、韓国や、UNDP=国連開発計画、OECD経済協力開発機構が共同主催する「セマウル運動高官特別行事」に参加しました。

国連開発首脳会議本会議で、サン主席は基調演説を行い、その中で、ベトナムの新農村づくり運動の多大な成果、経験、教訓を紹介し、「ベトナムは他の国々と経験を分かち合う用意がある」と強調しました。

サン主席は次のように語りました。

「ベトナムは農業国で、人口のおよそ70%が農村に住んでいます。そのため、農業・農村の持続可能な開発はベトナムの発展事業にとって重要な役割を果たしています。2010年から、ベトナムは新農村づくりに関する国家プログラムを19の基準に従って実施してきました。これにより、これまで、ベトナムは農村開発で、大きな成果を収めてきました。具体的には、農村部の道路70万キロが新築・改修され、文化施設や、医療施設、浄水施設、水利施設あわせて2万箇所が建設されました。また、農業への科学技術の導入も促進されています。これらの成果により、ベトナム農村は大きな変貌を見せています。」

会議で、参加者らは、ベトナムの農業農村開発事業と新農村づくり運動の成果を高く評価しました。なお、サン主席のほか、パン・ギムン国連事務総長や、ラオス国家主席、韓国大統領、ペルー大統領なども基調演説を行いました。

:VOV