06/03/2015 10:09 GMT+7 Email Print Like 0

サン主席、各国の大使と会見

5日、ハノイで、ペルーや、ロシア、アルジェリア、ブラジルのベトナム駐在新大使はチュオン・タン・サン国家主席に信任状を上程しました。

ペルーの最初のベトナム駐在大使であるオスカル・ベルミンゾン氏との会見で、サン主席は、「ペルーがベトナムとの外交関係を兼任大使級から特命全権大使級に格上げすることは両国関係の強化に有利な条件を作り出す」と評価しました。

また、「ベトナムはペルーを含め、南米諸国との関係を重視している」とした上で、「両国は政府合同委員会を早期に設立する必要がある」と訴えました。さらに、ペルー側に対し、2020~2021年期におけるベトナムの国連非常任理事国入りを支持するよう提案しました。

一方、ロシアのコンスタンチン・ブヌコフ新大使との会見で、サン主席は、両国間の経済関係の強化に有利な条件を作り出していくことを確約しました。これに対し、ブヌコフ新大使は「両国は石油ガスや、原子力発電、国防などの分野で協力を強化していく必要がある」との見方を示しました。

また、同大使は、サン主席に対しナチス・ドイツに対する「勝利の日」70周年を記念するに当たり、ロシアを訪問するよう、プーチン大統領の招きを伝えました。

他方、アルジェリアの新大使との会見で、サン主席は、「今後、両国は各レベルの訪問団の交換を強化し、国際場裏での協力、協調を緊密化させていく必要がある」と求めました。
ソース:VOV