21/11/2016 11:32 GMT+7 Email Print Like 0

クアン国家主席 APEC首脳会議に出席

ペルー時間の19日午後(日本時間の20日未明)、ペルーの首都リマで、同国のペドロ・パプロ・クチンスキ大統領の主宰のもと、APECアジア太平洋経済協力会議の第24回首脳会議に出席する各国の元首を歓迎する式典が開催されました。

式典後、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席、マレーシアのナジブ首相、韓国のキム・ビョンジュン首相、及び、アメリカのフロマン通商代表の主宰の下、各国の元首とAPECビジネス諮問委員会との対話が行われました。対話で、ベトナムのクアン主席は、経済構造の転換、労働効率の向上、科学技術の適用、行政改革などにおけるベトナムの取り組みを強調しました。

同日、クアン主席は、APEC実業家サミットの閉会式で発表しました。クアン主席は、APECの第25回首脳会議が来年ベトナム中部ダナン市で開催されることを明らかにし、APEC加盟国の企業を来年のAPEC実業家サミットに招待しました。来年のAPEC首脳会議の成功のために、APECの企業の支援と支持を呼びかけました。
これに先立ち、アメリカのオバマ大統領の主宰の下、TPP環太平洋経済協力会議に加盟している12カ国の元首による首脳会合が行われました。会合で、クアン主席は、TPPを始め、各国との自由貿易協定を展開するベトナムの決意を明らかにし、TPP加盟国に対し、TPPのメリットを最大限に活用するため相互支援を強化するよう呼びかけました。また、クアン主席は、TPPはアジア太平洋地域の経済連携の強化に寄与してゆくであろうとの確信を表明しました。
現地時間の19日夜、リマ市内のレセルバ公園で、APEC首脳の夕食会が行われました。
ソース:VOV