30/08/2018 12:26 GMT+7 Email Print Like 0

クアン主席、エジプトの指導者らと会見

7日午後、エジプトの首都カイロで同国を訪問中のチャン・ダイ・クアン国家主席はアブデルアール代議院議長と会見しました。

席上、クアン主席は「ベトナムは常にエジプトとの友好関係を重視している」と明らかにするとともに、両国国会の各機関に対し、各レベルの訪問団の交換を推進し、地域と国際場裏で連携を強化するよう要請しました。一方、アブデルアール代議院議長はクアン主席の国賓訪問は経済を中心とする両国関係に突破口を開き、2020年までに双方の商取引額を10億ドルに引き上げるという目標の達成に貢献するよう希望を表明しました。


同日午後、クアン主席はエジプトのモスタファ・マドゥーリー首相と会見しました。クアン主席は両国政府に対し、貿易振興担当代表団の交換やエネルギー、通信、紡績縫製、必需品生産、食品加工、農林水産物に関する市場マーケティングを進めるよう要請しました。また、今回の訪問で、締結された8件の協力合意書は今年と向こう数年におけるベトナムとエジプトとの協力関係の強化、発展に寄与するであろうとの確信を示しました。

一方、モスタファ・マドゥーリー首相はクアン主席の訪問により、両国の政治的信頼が強化され、協力関係は実質的かつ効果的に発展し、両国国民の利益と願望に応えるとの見解を述べるとともに、エジプトの各省庁、部門に対し、昨年7月、行なわれたエジプトのシシ大統領によるベトナム訪問の成果の活用や締結された合意書の実施、そして来年に予定されている第6回両国政府合同委員会会議の準備に力を入れることを指示すると明らかにしました。また、エジプトに進出するベトナム企業に有利な条件を作り出すと確約しています。
ソース:VOV