27/05/2016 10:23 GMT+7 Email Print Like 0

オバマ大統領の訪越は越米の戦略的利益に関する共通認識を明確にした

アメリカのオバマ大統領がベトナム公式訪問を成功裏に終えた後、ベトナムの声放送局のインタビューに応えた際、アメリカの有名な研究者であるマービン・オット教授は「オバマ大統領の今回のベトナム訪問はベトナムとアメリカの戦略的利益に関する共通認識を明確にするものである」と強調しました。

同教授は「オバマ大統領はベトナム東部海域(南シナ海)だけでなく、多くの問題に関するベトナムとアメリカとの戦略的安全保障分野における協力関係を強化するための基本的な基盤を作り出した」と述べました。

また、マービン・オット教授はオバマ大統領に対するベトナム人の暖かい気持ちに驚く」との感想を示しました。将来における両国関係に対するアメリカ大統領選挙の影響に関しても、マービン・オット教授は次のように語っています。
(テープ)
「アメリカ大統領選挙の選挙戦や議会、報道界などにおいて、対ベトナムアメリカの政策に関する論争はまったくありません。これは重要なことです。これは対ベトナム政策に関するアメリカ政界のコンセンサスを示すからです。これは長く前から続いているものです。将来も変わらないと思います。誰がアメリカの次期大統領になっても、対ベトナム政策には何の変化もありません」
なお、マービン・オット教授はCIA=アメリカ中央情報局アジア外交の元専門家として活躍しました。
ソース:VOV