28/02/2015 11:37 GMT+7 Email Print Like 0

ヴォー・ヴァン・タイン教授、博士

40年間頸椎を研究、手術しているヴォー・ヴァン・タイン教授、博士は「医者は才能道徳も持たなければなりません。医者にとって、最も難しいことは患者に信頼されることです。」と述べた。
ヴォー・ヴァン・タイン博士は1949年、ベト、ナムのカントー省カイラン区アンビン村で生まれ、タイニン省ホアタイン県ロンホアに住んだ。1967年、タイン博士はサイゴン医学大学に合格した、成績は、合格者160人中、4番目であった。入学後、オーストラリアからの奨学金を受けることができたが、国内で医学を勉強することを決めた。ベトナムが独立した時、タイン博士は、ホーチミン市ビンザン病院の整形外科で働いた。

1983年、タイン博士は、ベトナムで頸椎科を開拓することを決めた。1987年、チャン・ドン・ア教授、チャン・タイン・チャイ医者と協力し、合体した双生児を手術した。

1988年、タイン博士はフランスへ行き、1年間Claude Argenson教授、Dominique Poitout教授と研究した。3年後、Nice Acropolis病院とSaint Roch病院で働いた。1995年、1996年、頸椎分野の博士となった。
 
 

ヴォー・ヴァン・タイン博士。
撮影:グエン・ルアン



患者の状態について討論するタイン博士とイスラエルからのDavid Segal 教授。
撮影:グエン・ルアン



エックス線の写真を見ているタイン博士とイスラエルからのDavid Segal 教授。
撮影:グエン・ルアン



手術しているタイン博士(めがねをかけている人)。
撮影:グエン・ルアン



頸椎の模型。撮影:グエン・ルアン

2004年、タイン博士は、横向きの姿勢で頸椎を手術する方法を考案した。その方法は全世界の人々に高く評価された。その他、タイン博士は、ベトナムのカインホア省、タイニン省、カントー省、フエ省、ダナン省、ハノイ、ハイフォン市などの若者の医者の訓練をした。この20年間、タイン博士に訓練されたベトナムの20人の研究生はフランス、アメリカ、日本、韓国、台湾、オーストラリアなどで研究した。

タイン博士は、頸椎研究会議アジア太平洋部門(CSRS AP)と 頸椎会議アジア太平洋部門(AP CSS)のメンバーであり、東南アジア、アジア太平洋、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパなどで40の科学研究のテーマを持っている。

 

2013年12月第19回のホーチミン市頸椎協会会議に出席しているタイン博士


 ホーチミン市において初めて行われた頸椎についての国際会議に出席ているタイン博士。
撮影:資料



タイン教授、博士とその同僚。撮影:資料

今、タイン博士は、アジア太平洋整形外科学会議(APOA)の顧問、ホーチミン市頸椎協会の会長、ホーチミン市整形外科病院のA頸椎学科の課長である。

1996年から2011年まで、ホーチミン市の貧困患者援助協会とアメリカのButterfly Foundation協会の援助で、タイン教授、博士は頸椎が曲がった100人の子供を手術した。
 
文:ド・ヴァン
撮影:グエン・ルアンと資料
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