26/06/2015 09:49 GMT+7 Email Print Like 0

インドネシア大統領、ベトナム東部海域の緊張情勢に懸念

25日午前、インドネシアのウィドド大統領はベトナムとインドネシアの協力合同委員会第2回外相級会合を主催するため、インドネシアを訪問中のベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相と会見しました。

席上、ミン副首相兼外相はウィドド大統領に対し、ベトナムの農産物や電子部品などの輸入を検討すると同時に各省庁に各分野での協力メカニズムを強化するよう指示すること、戦略的パートナー関係の促進、海軍間のホットラインの設置、救難捜索、巡回、テロや人身売買、越境犯罪の防止対策で協力を強化することを要請しました。

一方、ウィドド大統領はベトナム東部海域いわゆる南シナ海問題に関し、同海域での最近の複雑な推移に懸念を示すとともに、平和、安定の維持、安全保障、航行の自由の確保の重要性を強調しました。また、ウィドド大統領は関係各国に対し、国際法、中でも1982年国連海洋法条約に従って、平和的措置で問題を解決し、DOC=海上行動宣言を完全履行し、COC=海上行動規範の早期作成に努力するよう希望を表明しました。
:VOV