24/05/2021 10:00 GMT+7 Email Print Like 0

インドネシアの学者、ベトナムの総選挙の意義を評価

(VOVWORLD) -5月23日に行われる第15期ベトナム国会、および、2021∼2026年期における各レベルの人民評議会議員選挙はベトナムの重大な政治的イベントです。

これは、インドネシアの首都ジャカルタに本部を置く東南アジア研究センターの上級研究員ベエラマラ・アジャイア氏のコメントです。ジャーナリストしても活躍しているベエラマラ・アジャイア氏によりますと、この数日、新型コロナウイルス感染者数が急増しているにもかかわらず、ベトナムは総選挙の準備作業を周到に行い、選挙の公開性・透明性・安全性を確保しています。
この数十年間、ベトナムでは権力移譲が常に、協調的に行われてきました。国民は国会選挙に関心を寄せているとしています。ベエラマラ・アジャイア氏は、「ベトナム国会は、国の経済社会発展事業や、経済構造の転換プロセス、成長モデルの刷新プロセス、政治改革事業などにおいて重要な役割を果たし、国民の渇望を表す」と分析しました。

また、「国会は立法活動を通じて、国民の利益保護を目指す複数の政策を発布してきた。近年、ベトナムは、輸出や、外資誘致、外貨準備高、国民の生活改善と収入向上などの面で、世界各国から好評を得ているが、その成功には国会の多大な貢献がある」と評価しています。