06/10/2017 00:01 GMT+7 Email Print Like 0

アンザン省のオウギヤシのシュガーパーム

アンザン省のクーメル族のシュガーパームは昔から、南部地方の西側で有名である。現在、アンザン省の家族は伝統的な方法によって、シュガーパームを作る。毎年、省では6千トンを輸出する。
 
糖棕木は Borassus Flabellifer科学名があり、インド、タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシアなどの各国に成長する。
アンザン省の山岳郡にあるチートン郡とティンビエン郡を訪問すると、オウギヤシと稲田の多さを感じる。オウギヤシを栽培し、加工するシーズンは約6ヶ月である。
 

農民は糖棕を収穫するために、木に登る。

オウギヤシの実を収穫することは大変なことであり、各自の経験によって、砂糖の質は違う。


糖棕の砂糖水。


11月の初めから来年の5月まで、バイ・ヌイ(Bay Nui)地域における人民たちは糖棕を収穫する。

アンザン省のオウギヤシは経済効果があり、オウギヤシの液は砂糖、ケーキ、料理するための調味料になる。オウギヤシの砂糖は咳、喘息などの病気を治療し、体の解熱に使用される。
ティンビエン郡、アンフー町、フーヒエップ村におけるグエン・ヴァン・トゥアン氏の家族はこの27年間、オウギヤシの砂糖の加工で、生計を立てる。オウギヤシの砂糖の抽出は複雑であり、すべての過程は手作業によって行われる。
トゥアン氏は、1キログラム35000ドンで砂糖を売る。毎日、トゥアン氏は約10キログラムの砂糖を売る。

 


オウギヤシの砂糖の抽出は多くの過程がある。


オウギヤシの砂糖を抽出する過程。


オウギヤシの砂糖の質を検査すること。


オウギヤシの砂糖を抽出する過程。

オウギヤシの砂糖の質を検査する。


 
  統計書によると、アンザン省は約3万本のオウギヤシが栽培され、、毎年、アンザン省は約6000トンの砂糖を生産する。

お客の要求により、砂糖は包装され、台湾、日本、韓国、アメリカなどの各国に輸出される。

現在、アンザン省はゴックチャン作業場、ランニー作業場など有名なオウギヤシの砂糖生産工場が有る。ティンビエン郡は1年当たり2000トンの砂糖の生産をする。砂糖はアンザン省の特徴のある美味しさで、全国に売られ、台湾、日本、韓国、アメリカなどの各国に輸出される。
文:グエン・オアン(Nguyen Oanh)
写真:トン・ハイ(Thong Hai)