05/08/2015 09:50 GMT+7 Email Print Like 0

アジア各地で洪水が相次ぐ

インド東部や北東部では、先月末に接近したサイクロンなどの影響で激しい雨が降り続き、西ベンガル州やマニプール州などで洪水や地滑りが相次ぎました。

西部のグジャラート州やラジャスタン州でも、発達した低気圧の影響で2週間ほど前から断続的に激しい雨が降り、川が氾濫して住宅が流されるなどの被害が出ています。NHKが各州の防災当局などに確認したところ、3日までに合わせておよそ200人が死亡、被災した人は1000万人近くに上るということです。
インドの隣国パキスタンでも先月から雨が断続的に降り、北西部を中心に川があふれたり土砂崩れが起きたりしていて、パキスタン政府によりますと、3日までに118人が死亡しました。また、家を失うなどの被害を受けた人は80万人余りに上るということです。

ミャンマーでも、サイクロンによる大雨が降って各地で洪水や地滑りが発生していて、ミャンマー政府の3日の発表によりますと、46人が死亡、20万人が避難しているということです。ミャンマー政府は、被害が特に大きい北部と西部の4つの州や地域を災害地域に指定し、住民の避難と救助を急いでいますが、道路が寸断されるなどして活動は難航しています。

ソース:VOV