10/03/2018 14:50 GMT+7 Email Print Like 0

アイン商工大臣、CPTPPを評価

既にお伝えしましたように、8日、チリの首都サンティアゴで、ベトナムと日本を含むアジア・太平洋地域11か国の外相はCPTPP=「包括的および先進的な環太平洋連携協定」に調印しました。 この協定に関し、チャン・トゥアン・アイン商工大臣は、「CPTPPは、加盟諸国に対し関税障壁の撤廃による貿易面での利益をもたらすだけではなく、経済、政治、社会の分野でも各国の発展事業に原動力を作り出す」との見解を表明しました。 VOVの特派員のインタビューに応えた際、アイン大臣は、「CPTPP加盟は、ベトナムの全方位外交政策を具体化させる措置でもある」とし、次のように語りました。 「グローバル化プロセスが複雑に推移しており、貿易自由化と円滑化が進められながらも保護貿易主義や、ポピュリズム、鎖国主義などが浮上しグローバル化にマイナス影響を与えています。こうした中、党の戦略の徹底的実施は、国の国際社会への参入に貢献します。また、これは、国の外交路線を実施するためのツールともなります。」 また、アイン大臣は、「TPPとCPTPPの創立者として加盟することはベトナムの発展と地位向上を示す」としています。CPTPPの履行のための準備作業に関し、アイン氏は、「政府は具体的な行動計画を立案する」と明らかにしました。 ソース:VOV