04/06/2020 10:23 GMT+7 Email Print Like 0

『ベトナム、パンデミックの夜空の輝かしい星』

(VOVWORLD) - 先ごろ、世界銀行ベトナム事務所のチーフエコノミストであるジャック・モリセット氏は『ベトナム、パンデミックの夜空の輝かしい星』と題する論評を執筆しました。

その中で、「今年下半期に、ベトナム経済が回復し、したがって、ベトナムは世界最も高い成長率を持つ国々の1つとなる見通しである」と予測しています。

モリセット氏によりますと、ベトナム経済は高い対抗力があります。今年第1四半期にベトナムのGDP=国内総生産の伸び率が3・8%に達したことはその証としています。モリセット氏は、今年1月から4月までのベトナムの輸出額が5%増加したことや、FDI=外国直接投資が120億ドルを超えていることなどを取り上げ、「ベトナム経済の原動力である対外経済は引き続き発展している」と分析しています。

世銀のチーフエコノミストは、「ベトナム経済の対抗力を作り出す要素は、財政管理能力や、生産コストの削減と行政手続きの簡素化、デジタル経済開発などである」との見方を示し、「これらはほかの国々にとって貴重な教訓になる」と強調しています。