21/04/2016 09:38 GMT+7 Email Print Like 0

「21世紀におけるアジア・欧州の全面的パートナーシップの強化」

20日午前、ハノイでベトナム外務省の主催により、「21世紀におけるアジア・欧州の全面的パートナーシップの強化」をテーマにした会議が行なわれました。これはASEM=アジア欧州会合創立20周年を記念する活動の一環であり、来る7月、モンゴルで開催予定の第11回ASEM首脳会議の準備を目指すものです。

席上、ベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は次のように語りました。

「ASEMは刷新や協力強化の要求にさらされ、形成中の多極的協力体制における役割を確立する必要があります。これは地域と世界の絶え間ない変動の中の客観的な要求であると思います。また、ASEMの拡大や多様な利益の確保にも応えるためのものです。アジア・欧州協力関係の格上げに向け、認識と行動でコンセンサスを達成する時が来たと思います。」
なお、会議で各国の代表らはこの20年、ベトナムはASEMの積極的かつ能動的な加盟国として様々な適切な構想を実施し、食糧の安全保障や持続的な農業発展、水資源の管理、気候変動や自然災害への対応、救難救助に貢献してきたことを高く評価しました。
ソース:VOV