15/01/2015 09:30 GMT+7 Email Print Like 0

「飢餓のない」構想対応国家行動プログラムが開始される

14日午前、ハノイで、パン・ギ・ムン国連事務総長が提唱した「飢餓のない」構想に対応する国家行動プログラムの開始式が行われた。

席上、グエン・タン・ズン首相は「食糧接触は人間の基本的な権利です。世界各国は食糧安全保障や栄養失調の防止で多くの成果を収めてきましたが、飢餓一掃貧困解消は様々な困難と試練に直面しています。こうした背景の中で、ベトナム政府は『飢餓のない』という事務総長の構想を歓迎します。」と強調した。また、ズン首相はベトナムは食糧不足に喘いで、立ち遅れた状態からドイモイ=刷新事業を行ってきたことで低所得国へと成長した。グローバル化が進められている現在、ベトナムの農業生産は競争にさらされ、気候変動による影響を受けている。これらの試練に対応するため、ベトナムは新農村づくりと農業の再構築を実施していると明らかにし、「ベトナムはミレニアム目標の実施で国連と力を合わせ続けてゆきます。また、「飢餓のない」構想への参加は国連の諸活動に対するベトナムの積極的な対応を示すだけでなく、ベトナムの現状に対応するためでもあります。」と述べた。
一方、UNDP=国連開発計画ベトナム事務所のメフタ代表はこの30年間、収めてきたベトナムの経済社会発展の成果、とりわけ、ミレニアム目標の実施、貧困世帯の割合の削減を高く評価した。
ソース:VOV